NPO法人 青森風力エネルギー促進協議会

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子供向けワークショップ「競え!洋上風車発電ゲームin青森」を開催しました

2022年10月11日 更新

青森県青森市の子供を対象に「競え!洋上風車発電ゲーム in 青森」を開催致しました。

開催概要とプログラム内容

事業名
日本財団 海と日本プロジェクト
子どもたちといっしょに海と風の力にふれ合うプロジェクト(海と日本2022)

開催日時・場所
日時:2022年9月24日(土曜日)13:00~
場所:あおもり駅前ビーチ・ねぶたの家ワ・ラッセ

開催概要
弊会理事でもある弘前大学・地域戦略研究所の本田明弘教授及び学生6名の協力を得ながら、地元の子供たちが洋上風力発電について学びました。

体験報告

 イベント前半では、弘前大学の学生スタッフによる紙芝居やクイズ、劇を交えて、楽しみながらエネルギーとは何か、風力発電とは何かを学びました。
 続いて、洋上風車キットのブレード(羽)やナセル(発電機)の組み立てについて、実演を交えながら参加者へレクチャーを行い、風車模型の組み立てを行いました。
 風車の組み立ての次は砂浜へ移動し、海に浮かべたり、固定するための基礎と呼ばれる土台部分を作ります。基礎は風車の組み立てよりも難易度が高いため、弘前大学の学生スタッフや保護者の皆様と協力をしながら組み立てていきます。


 実際に海に入り組み立てた風車を浮かべたり、砂浜に固定するなどして、風車を設置しました。
 風車は風速約3m以上で発電しますが、勢いよく風車が回る様子を見て子供たちも風がエネルギーであることを実感している様子でした。風車には電流・電圧計を接続することで、発電量がリアルタイムで分かります。風車の設置場所や、方向を変えたりすることで、発電量に影響があることがよくわかりました。
 選択した基礎や設置場所により、洋上風車の安定感が違うことも体験していただきました。


    参加した小学生の感想

  • 電気をおくるものだけど、風でまわっているんだなと思った。
  • 風車は風の力で回っていて、電気を作ることがよくわかりました。

以上、「競え!洋上風車発電ゲームin青森」の開催報告でした!